ダンボールができるまで 1
ダンボールはライナーにフルートを貼り合わせて作られますが、そこに至るまでの製造工程はどのようなものでしょうか。
ダンボールシートを作るためには大きな機械がいくつも使われています。
まずはコルゲータとかコルゲートマシンと呼ばれる機械で、大きなロール状に巻かれたライナーと中芯がこの機械によって張り合わされるのです。
さらにライナーと中芯を接着するためのノリを作る製糊機械、ノリをちょうど良い固さに溶かしておくためのボイラーも必要です。
ダンボールに印刷を施す機械はプリンタースロッターと呼ばれます。
ダンボールにフルートを接着する機械としてはグルアーという糊付機械が必要ですし、ダンボール箱として組み立てる際、底をとじ合わせるためにはステッチャーという機械も使われています。
ダンボールの箱には単純な形ばかりではなく、複雑な切り抜きが必要な場合もあります。
この場合にはトムソンやダイカッタという型抜き用の機械が使われています。
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