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機能性ダンボール≪茶香ダンボール≫

かつては、ペットボトル入りのお水やお茶が売り出されることは想像もつきませんでしたが、近年の緑茶飲料市場の成長は著しく2005年にはピークを迎え、さらに幅広い年代に好まれるブレンド茶などが伸び続けて緑茶飲料市場はさらに拡大し続けています。

それにともなって工場から排出される茶殻の量は年々増加し、今では年間約10万トンにも達して処分の段階において環境問題を引き起こしていますが、この問題を解決するために発案されたのが、茶殻のダンボールへの利用です。

現在製品として販売されている"茶香ダンボール"は、その名前からも想像できるように緑茶の茶殻に残っているカテキンと呼ばれる"緑茶ポリフェノール"の有用性に着目して開発されたダンボールで、もちろん通常のダンボール同様に古紙としてリサイクルすることもできます。

お茶を抽出した後に捨てられる茶殻にはまだ多くの"緑茶ポリフェノール"が残っていて、この成分には大腸菌や黄色ブドウ球菌の繁殖を抑制する抗菌効果や、人に不快感を与えるアンモニアや卵などが腐った時に発生する硫化水素、生ごみに発生するメチルメルカプタン、シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドなどの臭いを吸着して除去する効果や、紫外線遮断効果、防ダニ効果、吸湿効果などがあります。

さらに、茶殻がそのまま紙にすきこまれているためにほんのりと緑茶の香りがして、通常のダンボールよりも高級感のあるものに仕上がっています。


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