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ダンボールの使い方【引越編4】

最後に、引越用のダンボールを組み立てる際のクラフトテープの貼り方について見ておくことにしましょう。

一般的なクラフトテープの貼り方には、"H貼り"、"十字貼り"、"I貼り"の3種類があります。

1つ目の"H貼り"はよくダンボール箱の底を閉じるのに用いられる方法で、フラップの全面に"H"の文字のようにテープを貼りつけます。

テープの使用量や作業量が最も多いタイプですが、強度も高くて箱の内部へ水が入り込んだりするのを防ぐことができます。

2つ目の"十字貼り"はテープを縦横十字に貼る方法で、強度は"H貼り"よりも低いと言う人もいますが、実際にダンボールの底は中心部に最も圧力がかかるために引越業者の間では、ダンボールの底のテープは十字貼りにするというのが常識中の常識で、"H貼り"には良いことが何もないと考えられているようです。

3つ目の"I貼り"は横に1本だけテープを貼る方法で、軽い物の場合はテープの節約にもなりますが、引越荷物は想像以上に重くなるもののようですので、この方法は適していないと言われます。

また、時々ダンボールの底の部分を交差させて折り込んであるのを見ることがありますね。

これはクラフトテープなどで閉じてあるものに比べて強度がかなり低く運搬の途中で底が抜け落ちて荷物が破損してしまう可能性があるので、絶対にやらないようにしましょう。

簡単でテープの節約にもなりそうですが、A式のみかん箱タイプのダンボールの場合は両側のフタを合わせて閉じた状態で強度が保てるように設計されているのです。


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